どうも、小林志保です
『受け入れの極意』という本を読みました。
なんというか、人生には前々から
受け入れざるをえないこと
が多いよなあと思っていましたので。
最近またそのようなことが起きましたので。。。
少し元気を出したくて、大好きなスピリチュアル系を。
山川夫妻は、有名なスピリチュアル本を
多々翻訳されたり、ご自身で書いたりされています。
たとえばこれ。
スピリチュアルに少し興味が出たよ~って人は読むべき。
的な入門書的位置づけ。
まあそんなわけで今回は
ご本人たちの著作です。
引き寄せがどうとかよりも私は
起こるべきことは起こる、という
どっちかというと
運命論に近いものを信じて生きています
だってどうしようもないこと多いもん。
自分の声が人より変わってるんだなあとか
大学に落ちたなあとか
事務所落ちたなあとか
結構いろんな体験がありました。
でも、全部仕方ないことです。
受け入れざるをえませんでした。
変えることのできないものを
上手に受け入れて、
上手に生きていく
そのお手伝いをしてくれるような本でした。
宇宙はすべて完璧に動いている。
これは本当にそうなんだと思います
どんなに辛いことがあっても
苦しいことがあっても
起こるべきことは起こる。
宇宙が完璧だと信じると
少しだけ心が救われるような
そんな気がするのです。
そんなわけで
そういう考え方に同調できる方には
おすすめかな~って思う本でした!